基本的にブラックリストの場合は審査が通らないのが一般的

お金を貸してくれる金融業者と言えば消費者金融や銀行のカードローン、さらにはクレジットカードのキャッシングが挙げられます。それぞれの業者で即日の融資が可能な時代になり、急にお金が必要になった場合でも用立てることができるようになりました。しかし、これらの業者の審査をクリアするのはブラックリストに載っていない人たちだけです。ブラックリストに載っている人は審査が通らないので、即日融資どころか融資そのものを受けることができません。

なぜブラックリストになると審査が通らないのか、その理由はブラックリストに載っているということは返済能力がない状態であることの証明になっているためです。新たに融資を受け付けたとしても、もしかしたら返済してもらえない可能性があると業者が判断するため、審査が通らないのです。

ブラックで即日融資を可能にする方法に質屋がある

家に何か要らないものはありませんか? 特にブランド物や貴金属、着物など高額査定になる品物ががあるようなら質屋を利用する方法もあります。品物を担保にしてお金を受け取ることができます。どうしても必要な物なら後日、質屋に用立ててもらったお金を準備して担保として預けた品物を受け取ることもできますが、質屋を利用する方の中にはそのまま不要な物として売る方も少なくありません。質屋の利用は運転免許証や健康保険証のように本人の確認ができるものがあれば、その場ですぐに査定をして、査定に応じたお金を受け取ることができます。これには審査は必要ないですから、どなたでも即日にお金を用意することができます。

ブラックリストに載ると中規模業者の融資もNG?

日本には誰もが名前を知っている大手の金融業者だけでなく、中小規模の金融業者もたくさん営業しています。一般的に大手に比べて中小規模の金融業者は審査が甘めに設定されていると言われていますが、中小規模の金融業者の場合、大手とは違って独自の審査基準を設けているところが多いのが現状です。申込者が過去にお金を借りていた実績や返済の状況などより、今現在返済能力があるのかどうかを見る業者が多いため審査が通りやすいと言われているのです。

もちろん、審査がないわけではありませんからブラックリストに入ってしまうと審査をクリアできないので融資を受けれうことができません。ネット上で見かけるCMの中にはブラックリストでも融資ができると宣伝している業者も存在します。しかし、これはあくまでも融資者を集うための宣伝と捉えてください。

社内ブラックの存在をご存知ですか?

過去に返済事故を起こしたことがあるとします。当時はブラックリストに載っていたはずですが、基本的に金融自己の情報は5年経つとクリアになると言われています。そのため、以前はブラックリストだったけれど、何年か経ってから試しに申し込んでみたら審査が通たという方もいるわけです。ところが、ひとつだけ注意しなければならないのが「社内ブラック」と呼ばれるものです。以前A社からお金を借りて返済が滞るなど金融事故を起こしたとします。しかし、数年たって個人信用情報機関の情報がクリアになった場合でも、A社には金融事故の情報が残ったままになっています。そのため、再度A社に融資を申し込んでも審査に通らないという仕組みになっています。同じ業者から融資ができないのです。

注意したい申し込みブラックと呼ばれる行為

聞きなれない言葉かもしれませんが、金融業界には「申し込みブラック」が存在します。申し込みブラックになると通常のブラックと同様に融資を受けるのが不可能となります。どのような状態なのか気になる方も多いでしょう。

申し込みブラックというのは、短期間のうちに数社に融資を申し込んだ人を意味します。例え1番目の業者に申し込んだけれど断られてしまったので時間をおかずに2番目の業者へ申し込みをしたとします。さらに2番目の業者から断られたことで3番目の業者へ融資の申し込みをしたとします。2番目の時点で1番目の業者に融資を申し込んでいる情報と、3番目の時点で1番目と2番目の業者に申し込みをしたという情報がすべて筒抜けになっているのです。

これが何を意味するのかというと、短期間でいくつも申し込みをしたということは、それだけ金銭的に切羽詰まっている状態というわけですから、申込者に返済能力がない可能性があると判断されてしまうのです。これといった基準は明らかになっていませんが、一般的に広まっている話の中には、1ヶ月の間に3業者以上に申し込みをすると申し込みブラックと判断される可能性が高いと言われています。

悪質業者や闇金の利用は控えたほうが身のため

お金がなくて困った状態を改善させるためとはいえ、悪質業者や闇金からお金を借りることだけはおすすめできません。法外な利息を支払うように要求されるため、結果的に返済できなくなり自分で自分の首を絞めてしまうことになるからです。

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