ブラックだからこそ利用したいおまとめローン

ブラックでおまとめローンというキーワードで情報を探している人はたくさんいます。複数の金融業者から借り入れをしていることで、月々に返済額が膨らんで困ってしまった状態から脱するためにおまとめローンを使いたいけれどブラックだからどうしようと悩んでいるわけです。今現在、すでにカードローンもキャッシングも限度額まで使い切っている方、支払いが度々遅れたことでブラックになってしまった方、短い間に何社にも申し込みすぎて申し込みブラックになってしまった方が知りたい情報のひとつがおまとめローンなのです。

ブラックでも大丈夫!おまとめローンが利用できる人はこんな人

ブラックと聞くと長期的に返済が滞っているために審査が通らない状態をイメージします。もちろんそれは間違いではありませんが、ネット上にはブラックでも審査をクリアしたという話が色々でてきます。なぜなのか不思議に思いませんか? 実はブラックと言っても審査をクリアできる申し込みブラックというものが存在します。ブラックだったはずなのにおまとめローンの審査をクリアしたという場合は、もしかしたら申し込みブラックだった可能性が高いかもしれません。

申し込みブラックってどんな状態?

短い間に複数の金融業者へ申し込みをすると申し込みブラックとなります。この状態では審査をクリアできません。短い間に何社も申し込みをするということは、そうとうお金に困っていると見られるためです。業者側にしてみれば審査を通してお金を貸しても返済しれもらえないかもしれないと判断するのです。これが原因で審査をクリアできない状態を申し込みブラックと言います。この状態は普通のブラックの状態と違うので、半年ぐらい過ぎてから再度申し込みをすると審査をクリアすることがあります。このとき、ブラックだけど審査が通ったと解釈する方がいますが、実際には申し込みブラック状態が解除されたというわけです。

審査が通らないブラックはこんな人たち

先ほどの申し込みブラックとは違い、本格的なブラックの場合はいくつも返済が滞っている場合、消費者金融の場合は年収の1/3以上の借り入れになっている場合などが挙げられます。現在契約中の金融業者で融資額いっぱいに借り入れをしていたり、クレジットカードの場合はショッピング枠もキャッシング枠も上限いっぱいに利用している場合、この状態で返済が滞っていれば完全にブラックとなります。

おまとめローンを利用する前に生命保険の貸し付けを検討してみよう

もしも今現在、生命保険に加入しているなら生命保険の貸し付けを利用する方法もあります。金利はとても低く、年利1.5%から2%が一般的です。生命保険は毎月支払っていることで貸し付けが可能になるため、審査は必要ありません。おまとめローンを申し込む前に生命保険の契約内容を確認することをおすすめします。

おまとめローンの利用で平穏な生活が戻る

おまとめローンを利用すれば誰でも返済が楽になります。毎月複数の金融業者に支払っていればそれぞれに利息がかかりますが、これをひとつにまとめれば1社分の利息だけになるので、これまでの苦しい返済生活から解放されます。最低これだけ支払う必要があるという金額が下がることで平穏な生活に戻すことができたら助かることでしょう。

審査が通らないブラックの方が陥りやすい地獄

おまとめローンの利用が可能になって毎月の返済が楽になると、つい気持ちが緩みがちです。そのため、また無謀な借り入れをしてしまう方も少なくありません。おまとめローンを利用して他の支払いをクリアにしたため、クリアしたほうの借入可能額に余裕が生まれます。それは自分のお金ではないはずなのに、まるで自分の銀行口座からキャッシュカードでお金を引き出すような感覚で再び借り入れをしてしまったら、結局元に戻るどころかそれ以上に返済が厳しい状態に陥ります。可能な限り、おまとめローンで返済した金融業者はすべて契約を解除しておきましょう。

最終的な解決法のひとつは債務整理

債務整理には自己破産、任意整理、個人再生、さらに特定調停という方法が用意されています。これ以上借り入れを増やさずに、月々の苦しい返済を改善するためにこれら債務整理をする方も少なくありません。しかし、弁護士や司法書士にお願いする金銭的な余裕がない方も多いでしょう。そんなときは法テラスといって日本で援助している機関がありますから、そちらに相談してみてはいかがでしょうか。

お金に苦しい時こそ冷静な判断力を

返済が差し迫っていているのにお金がないという状況はどうしても冷静な判断力が鈍ります。そのため悪質な業者に騙されやすいわけですが、できることなら親身に話を聞いてくれる友達や身内に悩みを打ち明けて改善方法をアドバイスしてもらいましょう。判断力を失ったまま新たに借り入れをすれば、結局自分で自分を苦しめることになるので注意が必要です。

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